たまに以下のようなツイートを見かけるので、「ワクチンを打っておけば良かった」という記事を探してみました。
https://twitter.com/fumuniki/status/1464051757512749057
「ワクチンを打っておけば良かった」と後悔した人達
◆コロナ入院後にワクチン接種を望む患者、「遅すぎる」と医療関係者 米(2021/8/1)
「病院に入ってきた時に『ワクチンを打ってもらえるか』と患者は聞いてくる。だが、そのときにはできない」と語るのはフロリダ州マイアミの病院で集中治療室(ICU)の看護師長を務めるアリックス・ザチャースキー氏。
最近入院した重症の若い患者について振り返る。「患者が挿管前に最後にするお願いの一つが、ワクチンを打ってほしいとの懇願だ。私は患者の手をとり、ごめんなさい、もう遅すぎると伝える」
「数日後、私は死亡時刻を読み上げるとき、家族を抱きしめ、最愛の人に敬意を表する一番の方法はワクチンを打ちにいき、知り合い全員に同じことを勧めることだと伝えている」(コビア氏)
◆接種しなかったことに後悔する方々にたくさんあう(2022/3/5)
入院患者をたくさん管理していれば、そりゃワクチンの重要性なんて一目瞭然 それのみならず、感染後の後遺症で苦しむ方たちも見ているので尚更ワクチンの重要性を感じる そして、波ごとに接種しなかったことに後悔する方々にたくさんあう
医ー者んてん@COVID-19の日々(医師👨⚕️都内でコロナの管理をしてます)
◆ワクチンを拒否したケベック州の女性が新型コロナに感染し、すべての人に予防接種を呼びかけた後に死亡(2021/5/3)
A Quebec woman who didn’t believe in the COVID-19 vaccine has left behind an important message for the public hours before the virus claimed her life: get vaccinated.
新型コロナワクチンを信じていなかったケベック州の女性が、ウイルスに命を奪われる数時間前に、一般市民に対して「ワクチン接種を受けてください」という重要なメッセージを残しました。
Family and friends are mourning the death of Gisele Beaudoin, a singer who lived in the Drummondville area. She died Sunday after a short battle with the coronavirus.
ドラモンドビル地区に住んでいた歌手のジゼル・ボードアンさんの死を家族や友人が悼んでいます。彼女はコロナウイルスに感染して間もなく、日曜日に亡くなりました。
Quebec woman who refused vaccine urged everyone to get a shot before dying of COVID-19
◆ファウチ博士を「嘘つき」などと攻撃していた元Newsmaxのファレル氏がコロナに感染し死亡(2021/8/8)
ディック・ファレル氏
ファウチ博士を「嘘つき」などと攻撃していた元Newsmaxのファレル氏がコロナに感染し死亡。 亡くなる前には、友人たちにワクチンを接種をするよう訴えていたそうです。 Dick Farrel pleaded with friends to get vaccinated before he died of COVID-19 complications.
https://twitter.com/kyo110024/status/1424383461926703105
Dick Farrel pleaded with friends to get vaccinated before he died of COVID-19 (HuffPost)
◆ワクチン未接種で感染の父親、病床からメッセージ 一時は死の覚悟も(2021/8/8)
トラビス・キャンベルさん
新型コロナウイルス感染症で米バージニア州の病院に入院中の男性が、フェイスブックに動画を投稿し、一時は死を覚悟したという病状を報告している。ワクチンを打っていなかったことを深く後悔していると語った。
「ワクチンを打たないのは大間違いだったと、今は分かる」と話した。
◆「様子見なんかせず、ワクチンを打ってさえおけば…」39歳男性が婚約者に遺した“最期の言葉”(2021/8/10)
マイケル・フリーディーさん
「ちくしょう、ワクチンを打っておくべきだった」
デュプリーズに送ったテキストメッセージにそう後悔の念を綴ったフリーディーは、7月29日に亡くなった。
「子供たちは父親を失ってしまいました。私たちが接種をためらっていたからです」https://courrier.jp/news/archives/256737/ (Courrier)
◆コロナ感染のIVAN、ワクチン拒否を後悔「苦しくて死んじゃうかと」(2021/8/16)
IVAN さん
新型コロナウイルスに感染し療養中のモデルIVAN(37)が、「苦しくて苦しくて死んじゃうかと思った」と振り返り、ワクチン接種を拒んでいたことへの後悔をつづった。
「かなり苦しかった。なんだかんだ理由つけて拒んでたワクチン、今打ちたいって思う。もう絶対、かかりたくないです。苦しくて苦しくて死んじゃうかと思ったから そして凄く不安で孤独で寂しかったです」と吐露し、「周りにもこんな辛い思いはしてほしくない」とつづった。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202108160000276.html(日刊スポーツ)
◆打たなくても大丈夫…後悔 感染の65歳女性「副反応が不安だった」(2021/8/19)
愛知県の女性(65)
副反応を心配し接種を見送ったが、七月下旬に感染し、肺炎の症状が出る中等症まで進行した。退院後に取材に応じ「幸い回復したが、もしかしたら重症化していたかも。ワクチンを打っておけば良かった」と胸の内を明かした。
◆ワクチン反対派女性がコロナ死、遺言は「子どもに必ず接種受けさせて」米(2021/8/20)
リディア・ロドリゲスさん
米テキサス州で、新型コロナウイルスワクチン接種を拒否していた4人の子を持つ女性が、同ウイルスに感染して死亡した。夫も新型ウイルスで亡くした女性の遺言は「子どもたちに必ずワクチン接種を受けさせて」だった。
◆米保守系ラジオ司会者、新型コロナ感染で死去 ワクチン軽視の発言後悔も(2021/8/22)
フィル・バレンタインさん
米テネシー州ナッシュビルの保守系ラジオ司会者、フィル・バレンタイン氏が、新型コロナウイルス感染症の診断を受けてから約1カ月後の今月21日に死去した。61歳だった。
同氏は生前、新型ウイルスワクチンの重要性に疑問を呈する発言を繰り返していた。昨年12月には、新型ウイルス感染症で自分が死ぬ確率は「1%未満だろう」とも語った。
「もう一度やり直すとしたら、無頓着な態度を改めてワクチンを打ち、皆さんにも接種を勧めていただろう」と語っていた。
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35175549.html (CNN)
◆コロナ感染の米国女性「ワクチン接種を!」と病床から訴え…動画急拡散も9日後に死亡(2021/9/11)
アレクサンドラ・ブランケンビラーさん
「もし7割くらいワクチンを打ちたいという気持ちがあるなら、すぐ打ちなさい。躊躇したらダメ、すぐに打って。そうすれば、たぶん私のように病院送りにならずに済むだろうから。OK?」
そして、この投稿のコメント欄の最初に、アレクサンドラさんが8月24日に亡くなったことが記されている。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294565(日刊ゲンダイ)
◆反ワクチン派の母親から幼い娘に新型コロナ感染 高熱が出た数時間後に死亡(2021/9/16)
カラ・ハーウッドさん(母親)
ワクチン未接種の女性が新型コロナウイルスに感染し、娘にも…。いきなりの重症化に続き娘が亡くなったこと、そして女性が「接種に反対していたことを後悔している」と話していることを、『New York Post』などアメリカのメディアが報じた。
アメリカ・テキサス州ガルベストン郡で暮らす女性が、体調を崩して検査を受けたところ、新型コロナウイルスに感染していることが明らかになった。
この女性はワクチン反対派で、未接種だったとのこと。家には子供が複数いるため自分から感染させることを心配し、家の中で自己隔離して過ごしていたという。
しかし同じ家にいるなかでは限界があったとみられ、4歳の娘カリちゃん、そして生後5ヶ月の赤ちゃんも感染してしまった。
カリちゃんのほうはしばらくすると高熱を出し、その約5時間後に死亡した。https://sirabee.com/2021/09/16/20162659970/(Sirabeeニュース)
4歳児がコロナで死亡 反ワクチンの母親が後悔(mashup NY)
Kali Cook, Galveston County’s youngest COVID fatality, was ‘beautiful’, mother says (The Daily News)
◆「ワクチン打っておけば良かった」って心の底から言ってる患者さんはちらほら見かける(2021/10/3)
内科医トワ氏のツイートより
僕が観測してる範囲内での話にはなりますが、 「ワクチン打たなければ良かった」って言ってる患者さんはまだ見たことないけど、 「ワクチン打っておけば良かった」って心の底から言ってる患者さんはちらほら見かけるようになりました。。。
◆「接種しておけばよかった」 ワクチン陰謀論を信じた女性が新型コロナ感染死(2021/10/7)
アビー・ギブスさん
かわいい子供たちと幸せに暮らしていた女性が、科学的根拠のない噂に惑わされてしまった。その結果、女性は新型コロナウイルスに感染し重症化。24歳の若さで死亡したことを、『Metro』などイギリスのメディアが伝えている。
アビーさんは家族に「ワクチンを接種しておけばよかった」「(接種を拒否したのは)人生で最大の過ちだった」と話したという。
https://sirabee.com/2021/10/07/20162675007/(Sirabeeニュース)
Mum, 24, ‘hooked on conspiracy theories’ dies of Covid after refusing jab (METRO)
◆昏睡2カ月から生還、新型コロナのワクチン接種を呼び掛け 米女性(2022/01/04)
アンドレア・アリアガボーヘスさん
新型コロナウイルスワクチンを打っていない状態で感染し、2カ月間も昏睡(こんすい)状態に陥った。
栄養チューブをつながれて話のできない状態が何カ月も続いた影響で、今も声がかすれている。
新型コロナにかかっても「4~5日で元気になる」と思っていた。
「ところが実際は違った」と、アリアガボーヘスさんは振り返る。
「あなた自身とほかの人々を守るために」ワクチンを打ち、追加接種を受けるよう呼び掛けている。
◆「なるべく早くワクチン打ちに行く」 病床で接種を望んだ男性が新型コロナ死(2022/01/12)
スティーヴン・ドイルさん
それらの“情報”はすべて根拠のないデマだったが、見抜けなかったスティーヴンさんはワクチン接種を断固拒否。未接種のまま新型コロナウイルスに感染し、体調を崩して入院した。
(中略)しかしその後に再び体調が悪化したため入院し直し、ワクチン未接種を深く後悔するようになった。
元恋人のニコラさんにメッセージを送り、「なるべく早くコロナワクチンを接種したい」と伝えていたが、容体はますます悪化。クリスマスの日には、人工呼吸器が必要になった。
苦しい思いをしたスティーヴンさんは、関係者たちに「こんな思いはもう二度としたくない」ともらしていたというが、病状は悪化する一方で、1月3日に死亡。
https://sirabee.com/2022/01/12/20162776455/
Heartbreaking text sent by dad who died of Covid after turning down vaccine
その他、ワクチンを拒否して亡くなった方達(1)
◆コロナワクチンを拒否して亡くなる人々。「避けられた死」に苦しむ遺族たち(2021/6/18)
ワクチンを受けずにコロナに感染して亡くなった人の遺族は、「死を防げたかもしれない手段があったのに」と胸中を明かした。
https://www.buzzfeed.com/jp/juliareinstein/grief-for-people-who-refused-covid-vaccine-1 (BuzzFeed)
◆ワクチン拒否の男性コロナ重症化で入院も 酸素マスクをはぎとり死亡(2022/01/31)
ルイージ・コッセルさん
新型コロナウイルスの存在そのものを「信用しない」と言い、ワクチン接種を断固拒否し続けた、イタリア・ラツィオ州ラティーナのルイージ・コッセルさん(28)。
彼は今月、55歳の父親と相次いで新型コロナウイルスに感染し、ともに重症化した。父親もワクチン反対派だったことがわかっている。
それでも息子のルイージさんは「これはただの風邪。ワクチンも新型コロナウイルスも単なるでっち上げだ」と主張し、治療に抵抗。しかし、入院の翌日には急性呼吸不全と診断され、彼も集中治療室へと移された。
医師団の説得で酸素吸入を渋々受け入れたルイージさん。だが彼は、隙を見計らって自らそれをはぎとってしまった。気づいたスタッフが元に戻し、医師も厳しく諭したが、その間に病状は急激に悪化。婚約者の心配をよそに、5日後に亡くなった。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10471831
Man, 28, who didn’t believe in Covid dies after removing oxygen mask in hospital
◆COVID-19 ワクチンを愚弄する発言を繰り返していた男性、COVID-19 により永眠(2021/7/24)
スティーブン・ハーモンさん
米カリフォルニア州在住のスティーヴン・ハーモンさん(34)は、ツイッターに7000人のフォロワーがいた。ワクチン反対論者として、ワクチン接種に関するさまざまなジョークをソーシャルメディアで投稿していた。
しかし、COVID-19による肺炎を発症した後、ロサンゼルス郊外の病院に入院。21日に亡くなった。
LA man who mocked Covid-19 vaccines dies of virus (BBC)
◆反ワクチン、反マスクの意見を発信していたテキサス州共和党幹部が新型コロナで死亡(2021/8/4)
スコット・アプリー氏
”ネット上で反ワクチン、反マスクの意見を発信していたテキサス州共和党幹部(45才)が、Facebookにワクチンを疑問視する投稿をした5日後にCOVID-19で死亡。残された妻も陽性、そして乳児である息子らのためには現在募金活動が行われている” 何とか考えを改められなかったのか
Texas GOP Official Mocked COVID Five Days Before He Died of Virus (DAILY BEAST)
◆反ワクチン主義者でクラブオーナーのパーカー氏が新型コロナで死亡(2021/8/6)
デイビッド・パーカー氏
”実験中のワクチンを接種している、と人々をあざけり、何百ものFacebookメッセージで「大手製薬会社」の陰謀を警告していた反ワクチン主義者であるクラブオーナー、パーカー氏(56歳)がCOVIDで死亡 パーカー氏の家族は、現在、すべての人に予防接種を受けるよう呼びかけているという。”
Anti-vaxxer club boss, 56, dies of Covid after mocking people for getting ‘experimental’ vaccine and warning of ‘big pharma’ conspiracy in hundreds of Facebook messages (Mail Online)
◆『反ワクチン』のアメリカ人司会者、少なくとも3人死亡(2021/8/24)
ジミー・デヤング氏
テネシー州に住んでいたキリスト教のラジオ放送の司会者ジミー・デ・ヤングという81歳の人物も先日、新型コロナウイルスで死亡しました。彼は「ワクチンにより国が人々を制御する」と意味不明なことを主張。国民に対してワクチン接種を進めないような発言を繰り返していました。
https://zapzapjp.com/58394530-2021-08.html (ZAPZAP!)
Christian radio host who asked if vaccine is form of government control dies of COVID (The Charlotte Observer)
◆ワクチン反対の落語家・三遊亭多歌介さん、コロナは撃退できると真剣に思い込んでいた(2021/8/30)
落語家の三遊亭多歌介さんが27日午後2時40分、新型コロナウイルス感染症のため死去した。
「同業者に対しても『コロナは単なる風邪だ』と言い張ったり、『ワクチンは打たないほうがいいよ。俺は打たないから』と堂々と宣言していました。冗談なのか本気なのか、どっちつかずの口調でしたが、コロナは撃退できると真剣に思い込んでいる節はありましたね」
ブログでは「全く無意味なワクチン!!2回目接種で相当数の方々が感染者になってます、何より危険な物なのになんで接種をすすめるのかのお?」「諸悪の根源はPCR検査!!」などと発信していたが、コロナウイルスにはかなわなかった。
弟弟子の三遊亭鬼丸(48)は、ツイッターで「今日三遊亭多歌介兄さんが逝去。ワクチンを否定した兄さんがコロナで。」と悼んだ。そして「だから皆さんはワクチンを打ってください。色々反対派がいるのはわかりますが千葉真一さんも打たずに死んでますから。」と兄弟子を反面教師にし、積極的接種を呼びかけた。
https://www.jprime.jp/articles/-/21785(週刊女性PRIME)
◆千葉真一さん、ワクチン接種せず他界。ワクチン否定派が考えを変える場合も…(2021/9/2)
7月末に新型コロナに感染し、8月8日に入院。症状が改善することなく、亡くなってしまいました。
「俺は大丈夫だから打たない!」とワクチンを接種する予定はないと語っていたそう。
また、一部週刊誌報道は、六本木の店でワインを飲んでいた千葉さんに、「コロナが危ないから帰ろう」とうながした知人の話を紹介。しかし、千葉さんはそのままとどまり、それが最後になってしまったんだとか。
https://joshi-spa.jp/1105237(女子SPA!)
身近な人には「ワクチンを打つな」と言っていたようです。
ワクチン接種を拒否し、「“水素サプリメント”を1日30錠、病院に運ばれる直前まで飲んでいました」(20年来の友人)、「“俺は水素を飲んでるからコロナには罹らない”と豪語していた」
https://president.jp/articles/-/49763?page=1(PRESIDENT Online)
◆30代夫婦がコロナ死、5人目の子ども誕生直後に 米(2021/9/15)
30代の夫婦
米カリフォルニア州南部に住む30代の夫婦が新型コロナウイルスに感染し、わずか2週間足らずのうちに続けて亡くなった。5人目の子どもの出産を控えていた妻は挿管されたまま帝王切開を受け、赤ちゃんは助かった。
夫婦は新型コロナワクチンの接種を受けていなかった。それぞれの意思で、安全性をもっとよく調べてから打つことを選んだという。
◆「反ワクチン」訴えていた米保守系ラジオ司会者がコロナ感染で死亡(2021/9/16)
ロバート・エンヤート牧師
「新型コロナウイルスのワクチンは絶対に接種するな」と訴えていた米保守系ラジオ司会者ロバート・エンヤート牧師が9月13日、新型コロナの合弁症で亡くなり、波紋が広がっている。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294807(日刊ゲンダイ)
◆超大物の反ワクチン活動家マーカス・ラム、新型コロナに感染して死亡(2021/11/30)
超大物反ワクチン活動家のマーカス・ラム(Marcus Lamb)、予防のためにイベルメクチンを服用してきたが、あえなく新型コロナに感染して死亡。享年64。
https://twitter.com/tomo_hiko/status/1465877993318805509
Anti-vaccine Christian broadcaster Marcus Lamb dies at 64 after contracting Covid (NBC)
「ワクチン反対」主張の “米キリスト教放送”設立者、結局新型コロナで「亡くなる」│wowKora
◆反ワクチン派女性、故意にコロナ感染し死亡 チェコ(2022/1/19)
新型コロナウイルスワクチンの接種に反対するチェコの女性フォークシンガーが、「衛生パス」を取得しようと故意に同ウイルスに感染して死亡した。家族が17日、明らかにした。
息子が公営ラジオ「iRozhlas.cz」に語ったところによると、フォークバンド「Asonance」のボーカルを務めていたハナ・ホルカ(Hana Horka)さん(57)は、16日に死去した。
息子はホルカさんの死は地元のワクチン反対運動の責任だと主張。「誰が母を感化したのかは分かっている。母が実の家族よりも赤の他人を信じたことが悲しい」と語った。
その他、ワクチンを拒否して亡くなった方達(2)
SORRYANTIVAXXER.COM
新型コロナに感染して亡くなった反ワクチン活動家の方達(SNSに誤情報を流していた人達)をまとめているサイト(英語)です。サイトにアクセスして下方向にスクロールしていくと個別の記事が表示されます。
https://www.sorryantivaxxer.com/
ツイッターアカウントもあります。